ダーツは私が20代前半、学生の頃から続けており、現在まで続いている息の長い趣味です。
元は友人に連れられゲーセンで投げていたところ、上達するにつれ狙い通りに投げられること、ダーツによる交流の広がりに楽しさを感じ、社会人になってからも精力的にダーツを行っております。
社会人になってからは単にバーで遊ぶだけではなく、リーグ戦(バーごとにチームを組み、他のバーのチームと行う総当たり戦)にも参加するようになり、趣味ながらも実力の向上に励んでいました。コロナ禍中では店舗に行きダーツを投げるといったことがしづらい世の中になりましたが、社会情勢同様リモート化が進み、盤面をカメラに写し、通信を行いながらダーツをするといった環境も整っていき、コロナ禍関係なくダーツは楽しんでいました。
ダーツには2種類あり、先端がプラスチックのチップ(ソフトチップ)で、穴のあいたボードに向かって刺すソフトダーツと、先端が金属の針で、麻でできたボードに向かって刺す、ハードダーツとがあります。他にもスローラインからボードまでの距離や、ボードの大きさ等細かい違いはありますが、コロナ禍では自宅内で投げることもあり、静音性に優れたハードダーツも行うようになりました。
ダーツバーだったりジムバトルだったりで色々な人と仲良くなることができるのは、ダーツもポケカにも通づる魅力なのかなと思います。この記事の最後に、初心者に(個人的に)おすすめのダーツを乗っけておきます。ダーツのバレル(金属の部分)には色々な形状・種類がありますが、HarrowsというメーカーのAssassinというバレルが、持ちやすく投げやすいので、初心者にはおすすめです。ダーツ初めてみたいと思った方はぜひ購入して使ってみてください。
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